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noharadesu

Author:noharadesu
一見おとなしそうに見えるが内面に気性の激しさを秘めている。
しかし顔つきはおとなしそうに見えるのでどこへ行ってもなめられまくり。
そして最後に爆発 というパターン。

初見の方はこちらのURLへどうぞ
 http://noharadesu.blog27.fc2.com/blog-entry-1.html

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豹 変
俺は牛丼屋の中に突撃しようか、それとも店から出てくるのを待っていようか?迷ったが考えているうちに
新体操準優勝美女がつま楊枝を口に入れてシーハーシーハーしながら出てきた。
まるでその様子は、すっかりガラの悪い長距離トラック運転手風情に豹変していた。
昔同じ会社で働いていた時の女性らしさ上品さは完全に影をひそめていた。

「ガラ悪ゥ」
俺は思わずつぶやいた。
女は変われば変わるもんだ。 
別人みたいだ!

でも呆れかえってばかりいられない。
早く捕まえなければトラックに乗って行ってしまう。

「おいコラ、テメエ!」 俺は汚い言葉で歩み寄って行った。
彼女は一瞬驚いた様子を見せたが
「フンッ」と一言発し無視してトラックに乗り込もうとした。

「おい、あんた嘘の電話番号教えたな?! どういう事だっ!?」

「えっ?なんのことォ?知らないわよ。それにあんた誰? つきまとわないでよ、キモいわね!」

「知らないだとォ!? ふざけんなっ!! コンビニの駐車場でお喋りしたじゃねえかっ! その時携帯の番号教えてくれただろ? つながらねえんだよっ、
嘘の電話番号教えやがったな、てめえ!」
「フン、騙されるほうが悪いのよ。あんたみたいなダサい男に本当の番号教える訳ないでしょ。 どきなさいよーっ!」
ドンっ!!  新体操準優勝美女は平手で俺の体を
押しくった。
新体操とトラックの仕事で鍛えた力はとても女のものとは思えなかった、もの凄い力だ!!
俺は一撃で飛ばされ尻もちをついてしまった。

その様子を見て「フンッ!」とせせら笑いながらトラックに乗り込もうとする。
逃がしてたまるかっ!! 俺は慌てて立ち上がり彼女の腕を掴んだ。

「なにすんのよーっ!! ペーッ!!」
なんと俺の顔に唾を吐きかけやがった!!

うわっ、汚ねえ、くせえー 牛丼の臭いがするゥ!!
食後はちゃんと歯を磨けよー!!
虫歯になるぞォー!!

神経質な俺は美女の臭い唾にのたうち回った。

10tトラックが方向転換のために俺に迫って来た!!

「うわああああ、ひき殺されるゥー!! アワワワワ!!」
俺は四つん這いになって逃げ惑うのだった。

そのあわれな様子を見て新体操準優勝美女は
「ギャハハハハ、ひき殺すわよォー! バーカ!
 二度と私に付きまとうんじゃないわよォ! このキモおとこ!!」
と嘲り笑うのだった。

トラック特有の煙のような排気ガスが俺の顔に吹きかかった!
「ゴホゴホ、ゲホゲホ、グルしい窒息するゥ!!」
俺は激しく咳き込んだ。

この女 人に嘘の電話番号は教えるわ、突き飛ばすわ、唾はかけるわ、排気ガスはかけるわで最悪だ!

俺の怒りは爆発した!!
マジキレた!! ブチギレた!!
絶対ユルサンッ!!!


俺は激しくクラクションを鳴らしながら追いかけて行くのだった。


未分類 | 22:25:45 | トラックバック(0) | コメント(4)
え~~嘘だろォ~?!
「実はあの女は俺の彼女だ」

俺はあまりの信じられない言葉に暫し絶句した。
こんな俺よりひどい超絶不細工男があの絶世の美女の彼氏だとォ??!

心の中で「嘘だろォ~!? 嘘だろォ~?!」を連呼した。

その心の中の叫びが思わず口に出てしまい
「嘘だろォ~~!?」と男の前で言ってしまった。

「嘘じゃねえよ、信じられないなら証拠を見せてやろうか?」

と携帯を取り出し画像を自慢気に見せるのだった。

そこにはまた々信じられない写真がっ!!

何やらホテルらしき部屋でツーショットで写ってる!!

あ~ めまいがしてきた。
クラクラ クラクラ

俺が茫然自失の状態で虚ろな目をしていると、超絶不細工男はゲラゲラ笑いながら
「なんだ、驚きのあまり言葉も出ないのか?ww 
 なんせ俺はジャニーズ顔負けのイケメン男だからな
あんないい女 お前みたいな不細工男には一生無理だわな ゲラゲラ」

よく言うよ、この男自分の不細工さ加減に全然気づいてないようだ。
しかし、あの女なんでこんな超不細工男がいいのだろう?

そうか!あの女は不細工専なのか!
という事は俺ももっと不細工になればいいのかな?!

男はニヤニヤしながら「お前何ブツブツつぶやいてんだ?w あまりのショックで気でもおかしくなっちまったか?ww まあ今回は大目に見てやるから とっとと帰れ!俺の女に手出したらただじゃおかねえからな!! 」

「あ、それからお前が貸した一万は俺が変わりに返しといてやるからこれ持ってけ!」
とクシャクシャになった汚い一万円札を無理矢理俺の胸ポケットにねじ込んでドンッ!と肉体労働で鍛えた手で押しくった。
凄い力だ。

俺は相手の気迫に押されて何度も「すみません、すみません」とオドオドペコペコしながら帰るのだった。

帰り道 空腹を覚えたのでどこかの飲食店で食事をとっていこうと車を走らせながら探していたのだがなかなか良さそうな飲食店がない。

やっと牛丼屋が見つかったので「しょうがねえなあ、
他にないからここで食べてくか」

そういえば昔2ちゃんねるで牛丼屋のあの名文が流行ったよなァ。
あと二社目の集団面接の時牛丼屋で働いていた男があの鬼の面接官から馬鹿にされてたよなァww
(下記URL参照)

俺は牛丼屋の看板を目にして昔のいろいろな事を懐かしく思い出すのだった。

フラフラとその牛丼屋の駐車場に入って行き空いている所を捜した。

駐車してあるトラックのウシロを通り過ぎた瞬間、
「ん? 今のナンバーもしかして?!」

俺はすかさずバックして今通り過ぎたトラックのナンバーを確認すると思わず驚きの叫び声をあげてしまった!

「アーッ!! これは彼女のトラックのナンバーじゃねえかーっ!! こんな所で飯食ってたのかーっ!!」


チャンスだっ!!
絶対ひっつかまえてやるっ!!!


http://noharadesu.blog27.fc2.com/blog-entry-13.html

未分類 | 01:55:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
超絶不細工男
事務所に引きずり込まれた俺は警察の取り調べのように根掘り葉掘り訊かれるのだった。

その男満面怖そうな想で刻まれている。
それにもう3日以上も剃ってないと思われる無精髭をはやかし、鼻毛は一ヶ月も剃ってないのでは?!と思われるほど何センチも鼻の穴から飛び出していた。
まるでエノキがプラスチックの栽培瓶から飛び出しているようだ。

顔も不細工コンテストで優勝出来るほどひどい。
俺より不細工だ!Ww

その超不細工男は怒りと不審に満ちた表情で
「お前何しにウロウロしてたんだ? アン?
正直に答えないと建造物不法侵入で警察に通報するぞっ!!」

通報という言葉にビビった俺は思わず本当の事を言ってしまった。

「あのォ、こちらに〇〇さんという女性運転手は務めていますよね?」

「なにーっ?! お前あの女の何なのさ? まさか女のケツ追いかけて来たんかっ?!」
怖そうな顔をよけい怖くしながら怒り始めるのだった。

やべえ、本当の事を言うもんじゃなかった。
やばい状況になってきたぞ、なんて俺は馬鹿なんだ!

俺は恐怖にどもりながら「いえいえ、昔同じ職場で働いていたもんで、実はお金を貸していまして、
まだ返してもらってないので取りに来たんですよ。」

とまた訳の分からない言い訳をついてしまった。
恐怖で頭が混乱すると次から次と失言してしまう。

「いくら貸したんだ?」
「いいいい一万です。」
「フン、たったの一万円取り返すためにわざわざ
こんな所に来たのか?馬鹿が。」

超不細工男は続けた
「実はあの女は・・・・・」

このあとその男の口から信じられない言葉がーっ!!


未分類 | 02:30:16 | トラックバック(0) | コメント(2)
馬鹿な俺
よっしゃあ漢唄(下記URL参照)の歌をかけながら彼女の勤める営業所に向かう俺。
絶対問いただしてやるからな!!

何時間もかけてやっと営業所の前にたどり着いた。
グーグルストリートビューで見た画像とそっくりの薄汚くボロい吹けば飛ぶような建物が目の前に鎮座していた。

「なんじゃこの建物はァ~!? ひでェ~ こんな所に努めているのかァwwww」
俺は思わず笑ってしまった。

しかしその時、頭の回転の鈍い俺は重大な過ちを犯している事にやっと気づくのだった!

「しまったーっ!! 彼女は必ずしも営業所にいるとは限らないんだー! トラックで全国中飛び回っているんだからな。 なんで俺はそんな事に気づかなかったんだーっ! 馬鹿か俺はーっ!!」

でもせっかく遠方からはるばる来たのだからこの薄汚い営業所でも見学してから帰るとするか?

俺はフラフラとその営業所の敷地内に入って行くのだった。
敷地内でウロウロキョロキョロしていると突然ウシロから
「おえーっ!!」と怒鳴り声。

振り向くとそこには怖そうないかにも長距離トラック運転手風情の無精髭をはやかした大柄の男が立っていた。

「お前ここで何しとんのや? 何もんじゃ貴様ァ?」

タトゥーの入った腕で車から引きずり出され事務室に引きずり込まれるのだった。


http://www.youtube.com/watch?v=F28IiybteqY


未分類 | 01:01:56 | トラックバック(0) | コメント(1)
たとえ地の果て地獄の果てまでも
怒り狂い理性を失った俺は直接彼女の勤めている運送会社にリア凸することにした。

コンビニの駐車場に停めていた時トラックの横に書いてあった運送会社名とナンバープレートの都道府県名を覚えておいたのだ。

早速俺はグーグルマップで検索。
一発ヒット!!
グーグルさん助かりますゥ、ありがとうございますゥ
グーグルさんはいい物作ってくれますねェ。
これは全世界の犯罪者予備軍大喜びだなwwww

さらに俺はグーグルストリートビューで彼女の勤めている運送会社を表示させてみた。

ゲゲゲ?! 
こんな薄汚くボロい会社に勤めているのかァ。
一体どうなってんだァ??

俺は彼女の美しさとその会社の汚さのギャップに驚いた。

まあとにかく彼女をひっ捕まえて俺を騙した事について徹底的に問いただしてやる!!

コンビニのアルバイトのほうは具合が悪いからと仮病を使って休み、親のほうには「ちょっと気分転換に小旅行に行ってくる」と言って俺は早速彼女の勤める運送会社に行く事とした。

カーナビにグーグルで調べた詳細所在地を入力
一発ヒット!!

いやァ テクノロジーの進歩は凄いもんだ!
昔はこんな事出来なかったからなァ。

それにしても遠いなあ。片道だけでも相当時間がかかりそうだ。
でも俺に嘘の電話番号を教え騙し人の心を傷つけた事は絶対ゆるす訳にはいかん!!

絶対直接会って問いたださなければ!!

たとえ地の果て地獄の果てまでも!!


未分類 | 21:44:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
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