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noharadesu

Author:noharadesu
一見おとなしそうに見えるが内面に気性の激しさを秘めている。
しかし顔つきはおとなしそうに見えるのでどこへ行ってもなめられまくり。
そして最後に爆発 というパターン。

初見の方はこちらのURLへどうぞ
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屈辱の強制知能指数検査!
ナンバー2がテーブルの上に叩きつけた問題用紙には何やら数学的な図形やら数字の問題やらがたくさん書いてある。
知能指数検査だ!!

ナンバー2は腕時計に付いているストップウォッチをピッピッとセットしながら
「まあいいからやってみろ」
とアルバイトの女子高生たちが見ている前でプライバシーに関わる検査をやらせようとしている。

「あのォ、人が見ている前ではちょっとォ・・・・」
俺がウジウジしていると
「とにかくやれって言ってんだよーっ!!」
激しく俺を怒鳴りつけた。

ナンバー2の剣幕に押されて俺は検査用紙を解き始めるのだった。

俺は国語関係は得意なのだが数学系は昔から非常に苦手なのだ。

図形がいくつも並べられていてこの中から正解を選べ などと問われても全然ワッカラーん!
俺が「う~ん」と唸っているとナンバー2 問いている最中なのに
「なんだ?こんな簡単な問題もわからんのか?あん?そんなに時間かかってちゃ制限時間すぎちゃうぞ」

人が一生懸命問題と格闘している最中なんだから黙ってろよォ、集中出来ねえじゃねえかァ、ったくゥ。

こんな難しい図形問題やら数字の問題を問いてりゃ
俺の頭はオーバーヒートだ。
誰かクーラント液もって来い!

制限時間に追われながら屈辱の強制知能指数検査が終了した。

「よーし、答え合わせするから待ってろォ。こんなのすぐ終わるからなァ。」

ナンバー2はスラスラと答え合わせをし、あっという間に俺の知能指数をはじき出した。

ナンバー2 しばらく検査用紙を見ながら絶句・・・・

長い沈黙と静寂のあとナンバー2は吐き捨てるように
言った

「知的障害者一歩手前だ。」

女子高生たちも信じられな~い というような顔をしながら口を両手で覆っている。

何とも形容しがたい空気が部屋中を支配した!!

二度目の沈黙のあとナンバー2 俺の肩をポンポンと叩きながら 幼い子供をあやす様な優しい口調で
「もういいよ わかった、わかった、君はコンビニの通常業務はしなくてもいいから。
前々から頭のどこかに障害があるんじゃないか?と思っていたんだ。 だって他のバイトが3日で覚える事を何ヶ月たってもマトモに出来るようにならないんだからなァ、 かわいそうに。 今までつらく当たって悪かったな。」

今まで怒ったり怒鳴ったりしてきたナンバー2が優しい口調で話すので俺はあっけに取られてポカーンとしていると そのあとナンバー2の口からとんでもない言葉がーっ!!


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